05phac05Air do(エアドゥ)は、北海道を拠点にする航空会社です。運賃が比較的安い会社で、格安航空会社として親しまれています。
札幌(新千歳空港)を重要拠点としていますが、函館、旭川、釧路など、北海道主要空港にも乗り入れています。特に札幌からフライトする飛行機の量は多く、東京(羽田空港)へは1時間に1本程度の頻度で搭乗しています。

また、名古屋(中部国際空港セントレア)、関西(神戸空港)などの大都市圏空港へも、多くフライトしています。ちなみに、大阪へはフライトしていませんが、神戸空港から大阪までは近いため、大阪へ行くときにも重宝されているようです。
早割制度はもちろんのこと、道民割引(北海道に住んでいる方などが割引になる制度)などユニークな制度も繰り広げられています。

そんなエアドゥ。現在は北海道を中心として、国内線のみを取り扱っています。まさに、地域密着型と言ったイメージで飛行機ビジネスを繰り広げているのですが、国際線待望論も出てきているようです。例えば、ロシアであれば、本州からフライトするよりも、北海道からフライトした方が早く着くことができます。

確かに、北海道からも国際線は利用できます。しかし、格安航空会社を利用して海外へ行くとなると本数が少なく、東京などに出てこないといけないのです。そのため、北海道民からは、「格安航空会社であるエアドゥに国際線を展開させてほしい」という期待の声が多いようです。特に、ヨーロッパ便やアメリカ便の待望ぶりは顕著です。海外旅行の定番目的地ですもんね。

そんなエアドゥへ向けた、国際線を増やして欲しいという声。そこまで具体的な要望があるわけではありません。また、エアドゥ自身も、国際線を展開する予定があるなどと言った発表を行っているわけではありません。『エアドゥ国際線待望論』は、「こうなったらいいな」というくらいの、妄想でしかないのです。

しかし、北海道民としては、「エアドゥでアメリカまで行けたらいいなぁ」「エアドゥが国際線を作ったらどれくらいの価格になるんだろう」といった高揚感に浸ることができます。北海道発の国際線を格安料金で提供する便はまだ少なく、東京などへ行かないと難しいのが現状です。東京まで出るのも、面倒なものです。エアドゥにこだわらなくても、もっと北海道発の格安航空が一般的になってほしいものです。

チケット会社:エアドゥの格安航空券が最安値のスカイチケット